★  ★  ★  ★  ★  JTVNのプロフィール  ★  ★  ★  ★  ★  

はじめまして!ジャパン・トラベルボランティア・ネットワークです。
このページはJTVNの自己紹介
です。



★はじめに
 
年をとれば身体に障害を持つこともあるでしょう。その時、旅行したい! と思っても、今の社会では、家族、または日当を払って介助者を頼み、その旅行に同行してもらうことが必要です。そのため、旅行費用は最低でも2人分、またはそれ以上が必要となります。つまり身体が不自由になった場合、家族に支えられるか、お金に余裕がないと旅立てないことになります。
 そこでひとりになった時でも、身体が不自由になった時でも、地球のどこまでも旅できるようにしたい!と願って設立されたのがジャパン・トラベルボランティア・ネットワーク(JTVN)です。



★JTVNができるまで
 「ジャパン・トラベルボランティア・ネットワーク(JTVN)」の前身は、「地球は狭いわよトラベルボランティア・ネットワーク(CTVN)」といい、トラベルデザイナー・おそどまさこが企画するツアーの中だけでの活動でした。
 1997年5月に実施したおそど企画ツアー6本目の「電動車いすでぶっとばせ!ニューヨーク、フロリダ・キーズ、サンフランシスコ10日間の旅」から、トラベルボランティア(旅先介助ボランティア)システムを採り入れました。ツアーに参加してトラベルボランティアする方の参加費用を15%〜50%を減額し、その割引費用は単独参加を希望する身体の不自由な方側の負担にして、心暖まる旅が実現しました。
 その後、実施した18本のツアーでトラベルボランティア(TV)した人は49名、TVにサポートされた人37名を合わせると86名となり、このシステムは社会から求められている、と手応えを感じました。

 そこで、2001年の1月1日より、その活動をおそどまさこ企画ツアー以外の旅立ち支援にもひろげようと、名称を「ジャパン・トラベルボランティア・ネットワーク」とあらためて活動を始めました。



★214名の実績…
トラベルボランティアした旅人:113名(延べ)/トラベルボランティアのサポートを受け、旅を実現できた身体の不自由な人:101名(延べ)
 ジャパン・トラベルボランティア・ネットワークと、旧CTVNの仲立ちにより、「一般ツアー」や「個人旅行」、「おそどまさこ企画ツアー」に参加して、トラベルボランティアとして旅立った人は延べ113名、トラベルボランティアのサポートを受け、旅を実現できた身体の不自由な人は延べ101名、両者をあわせると214名にのぼります。(2003年10月現在)
 このことは高齢者や、身体に障害のある人が、生活に楽しい旅を織り交ぜながら、元気に自立して進んでいくために、必要な旅行支援の仕組みであると確信できるのです。



★2004年6月 JTVNはNPO法人になりました!!
 これまでのトラベルボランティア引き合わせの実績と様々な経験、課題を糧にして、ジャパン・トラベルボランティア・ネットワーク(JTVN)が特定非営利活動法人(通称NPO法人)としてスタートしました。
 めざすは、すべての一般向けのツアーに、トラベルボランティアの同行を実現してし、身体に障害のある方も参加できるようにすることです。微力ではありますが、じっくり取り組んで行きたいと思っております。




★こんな方はご登録ください!!
 トラベルボランティアにサポートされて旅する身体の不自由な方サイド 
 あのツアーに参加したいのだけれど、身体の障害が理由で断られた。もう一度、個人旅行であの国のあの場所へ行ってみたい! でも、手が不自由なので荷物がもてない。バイキングの朝食を運べない。車椅子をこぐことが出来ない。目が不自由なので手引き介助してほしい。耳が不自由なので、集合時間とか、朝起きるときに起こしてほしい。バスの中で、ガイドが説明していることを少しでもいいから、知りたいので、筆談で教えてほしい…。

 トラベルボランティアとして活動する健常者サイド 
 海外旅行もたくさん行って、なんだかつきなみな観光旅行に飽きてきた感じ。人に役立ち、喜ばれることをしてみたい。生きがいがほしい、やりがいがほしい。自分は老後、身体に障害を持ったときにねどのようにすれば、旅できるのだろうか、知りたい。

 JTVNでは日本全国に、障害のある方、ない方の両方を登録して、登録者同士の助けあいを仲介して、身体の障害の有無にかかわらず、誰でもが地球のどこまでも旅できる環境になることを願って活動していきます。



社会はただ待っていても良くはなりません。
やさしい視線で旅がしたい、あなたの一歩をお待ちしております。
JTVNは、そのような方々の登録を歓迎いたします。