時価総額を見る限り、GAFAの世界への影響力は計り知れません。

GAFAの時価総額

時価総額イメージ

GAFAの影響力は時価総額を見れば分かると言われています。
世界で最高クラスの価値を持つ企業は、それだけ強い影響力を持っているのです。
日々変動する時価総額から、現在のGAFAが持つ影響力を紐解いて行きたいと思います。

 

普段何気無く使っているGAFAのサービスですが、どれだけ大規模な運営になっているか知っておきましょう。
影響力を知ることが理解となり危機感にもなり、社会を俯瞰して見るきっかけになるのです。

 

Googleの時価総額

2019年の11月頃の時価総額は約9000億ドルで、日本円で約97兆円の規模となります。
Googleは新しい働き方や独自のビジネススタイルを構築しており、福利厚生も充実しているのです。
最高の環境だからこそ最高の人材が集まり、最高のサービスが次々に誕生するのでしょう。
そうした高い生産性がGoogleの時価総額の評価へと繋がっているのです。

 

また、早くからAIビジネスに着手しておりディープラーニングの技術を発展させてきたのも高評価の理由です。
新入社員の面談に活用したり、画像や音声認識をしたり、自動運転を研究したり、余すことなくAI技術を活用しています。

 

ディープラーニングを活用するGoogleは、AIがキーワードになる今後の市場でさらに価値を高めるでしょう。

 

Appleの時価総額

同じく2019年11月時点の時価総額は約1兆1800億ドルで、世界で1位を獲得しています。
圧倒的な時価総額はAppleのブランド力、そしてiPhone需要があってこその結果でしょう。
亡きスティーブ・ジョブズの功績により市場価値を高めたAppleは世界の頂点に立っているのです。

 

iPhoneやiPad事業が好調で、安く作って高く販売する戦略が見事にハマっています。
しかし、近年はiPhone需要が限界まで高まったこともあり業績はやや伸び悩んでいるようです。
そのため、今後新しい戦略を生み出せるかどうかがAppleの未来を決めることになるでしょう。

 

Facebookの時価総額

2019年11月のFacebookの時価総額は約5700億ドルで、GAFAの中では時価総額が低めになっています。
しかし、低いと言ってもそれはGAFAの中での話です。

 

なぜなら、約5700憶ドルの時価総額は世界企業で5位にランクインしているからです。
Facebookは間違いなく世界を代表する企業であることが分かるでしょう。
情報流出のトラブルを起こしているため、今後は信頼回復をしつつ新しいサービスが求められます。

 

Amazonの時価総額

2019年11月の時価総額は約8900億ドルで、Googleとほぼ同列に並んでいるのがAmazonです。
目立ったトラブルも無く好調を続けているAmazonは、今後も時価総額を堅調に高めて行くでしょう。
配送員不足の社会問題が取り沙汰されていますが、それもドローン配達が実現すれば解決してしまいます。
日本社会にとってもっとも脅威になるのはAmazonかもしれません。